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iT-REX BLOG!

テレビ東京 ワールドビジネスサテライト にご紹介いただきました。
テレビ東京様に取材していただき、ワールドビジネスサテライトで紹介していただきました。


WBS にてご紹介いただきました。
http://toriumi.jugem.cc/?eid=1240

ビックから→ジャンボへの経済学!http://fudou3.jugem.cc/?eid=3358



弊社は、WEBサイトの製作やマーケティングコンサルティングなどをご提供させていただいてますが、今回は toriumi@blog が起点で、特集コーナーの一角としてご紹介いただきました。

弊社クライアント様のなかにも社長ブログがきっかけで、取材をされたりパブリッシュ戦略がうまくいっているという会社さんがありましたが、「まさか自分たちがねぇ」という感覚は隠せません(笑)。


さて、それはそうと、せっかくWEBの会社なのですから、アクセスログについて少し報告したいと思います。


続きを読む >>
| iT-REX コラム | 00:27 | - | trackbacks(0) | - | - |
今年のネット業界は?
あっという間に、今年も2ヶ月が過ぎようとしています。
時間の流れは本当に速いものです。

昨年の今頃は、インターネットの業界もWEB2.0、ロングテールで盛り上がりを見せましたが、もうあまり聞かれなくなりましたね。
CGM(クチコミメディアのこと)はマーケティングの一手法としてこれから熟練されていくでしょうが、それに派生した周辺ビジネス、とくに「集合のメディアたらん」としたところは早くも陰りを見せているようです。

当社アイティーレックスは、コンサルという仕事柄、いろいろ多彩な来客があり、出会いもありますが、そのなかでも「メディアを創りたいのだ!」「広告モデルだ!」という会社が多いのを感じます。

一昔前のネット時代を髣髴させるそのような思想はまだまだ根強く、小分け広告の集合というGoogleモデルでさらにその根が深くなっている気がします。

しかしながら、実際のところどれだけの企業がそれでビジネスとなりえているのかと言うとはなはだ怪しい現実があります。
いや、今現在は成り立っても、5年後10年後には成り立つのでしょうか。

こりゃかなり怪しい。

普通の企業は、数年を経て投資回収し、利益を出しながらさらに投資を入れる拡大再生産が基本ですが、ネット業界の場合あまりにも状況変化が早いため、投資回収までに業の流れが大きく変化もしくは廃れるどころか存在すらしなくなる可能性もあります。
つまり、かなりの短期間でドカンと儲からないと投資の回収も益出しもありえないわけです。

そもそも、ネット系ベンチャーは、「会社を売る」自体がモデルという面もいまだ強く、とにかく「新しく目立つ面白い」が先行しがちです。
しかも、ネットとかよくわからないおじさんたちがお金を出してくれるので、初期資本で食いつなぎながら遊んでいる側面がかなり強い気もします。
(こんなこといったら怒られるかもしれないけれど。)

栄枯盛衰のネット業界ですが、果たして今年は何がどう流行るのでしょうか。去年のようなお祭り騒ぎが無いだけに、今年は少し心配です。



| iT-REX コラム | 00:35 | - | trackbacks(0) | - | - |
WEBサイト(ホームページ)に必要なのは何よりも運用。
先日、とあるクライアントさん(BtoB)が、年間で数百社も集客した!
ということを伺い驚きました。

基点は、もちろんWEBサイト(ホームページ)。

しかしながら、ただサイトがあるだけ、とかSEOで、、とかPPCで、、とかそういうありきたりのものだけではありません。

秘訣は、担当者の方の「がんばり」にありました。
新サービスのための特設サイトを作ったり、メールマガジンを発行したり、外部PRをきちんとしたり、、、という、まさに当たり前のことを当たり前に地道にやってこられた成果でした。

莫大な費用はかけていません。したがって、投下した分は十二分に回収されていると思います。かけたのは「お金」ではなく「手間」と「やる気」です。これはすばらしいと思います。


WEBサイト(ホームページ)で大切なのは、何よりも「運営」です。
それは、現実の商売となんら変わりません。

すこし思い浮かべてみてください。どちらが集客があると思いますか?

街角の普通の喫茶店と、時代に合わせて店構えを変えるカフェ。
何の変哲も無い本屋さんと、説明ポップがたくさんある本屋さん。
場末のクラブと、常にイベントをやっているキャバクラ。

商行為の基本は、「にぎやか」「活気がある」ということに尽きます。
「笑う門には福来る」といいますが、やはり人はにぎやかで活気のある場所に引き寄せられてしまうものです。
「変化の無い場所」より「刺激のある場所」を無意識に選んでしまう生き物なのです。

WEBサイト(ホームページ)も同じです。いいサイトを作っても、にぎやかで活気が無くてはお客様は寄り付きません。来たとしても比較対照として逃げてしまいます。そのためには、常ににぎやかにしていかなければいけません。

こういうことを当人に向かって言うと、8割くらいのひとが「忙しくて、、、」なんていう答えが返ってきます。
確かに「忙しい」でしょう。でもそれは皆同じ。選任の担当者が置けるほどの大きな会社以外はみんな日常業務で手一杯です。

前述の担当者の方も、毎日夜遅くまでがんばっていて、日常も激務ですが、うまく調整しながら「やるべきこと」をきちんとやったから、それが成果として返ってきています。

我々がもう「それは古い」と思っていたやり方でさえ「とりあえずやってみます。」でがんばった結果、思わぬ効果が出ています。

まずやってみる、そこから始まります。
たとえ失敗してもそれは次への反省材料ともなりますし、成功すれば万々歳です。

いちばんもったいないのは何もしないまま貴重な時間だけが流れていくことです。



| iT-REX コラム | 00:38 | - | trackbacks(1) | - | - |
WEB担当って誰がする?
WEBマーケティングのコンサルでお伺いするとWEB担当になられる方をご紹介され、「こいつに任せるから、よろしく頼むよ」と、言われたり、ITが苦手な方ばかりで、任せられる人材がいない場合「WEB担当って何人必要?誰にさせればいい?」なんて質問を受けます。

そこで、今回のコラムは、WEB戦略の担当者について考えてみたいと思います。



よく言われることですが、WEBサイト=企業そのもの と言われます。言い換えると、顧客はWEBサイトで企業そのものを評価してしまう、ということ。

いい会社だな。実力のある会社だな。はたまた、いい加減な会社だな、規模が小さくて実力のない会社だな。顧客は、御社のHPを見て様々な事を感じ、考えます。

WEBサイトを見てそう捉えるのであれば、当然、企業として「どう捉えてもらいたいか」を考える必要があります。

そして、それをどう実現するかを戦略的に構築していかなくてはなりません。さらに、維持管理をおこないサイト運営もおこなっていく実務も必要です。

それがWEB担当者ということになるのですが、
では、それをおこなっていくのは誰かが最適なのか?

業態、規模にもよりますが、ほとんどの場合が
社長自身がWEB構築を行っていくべきです。

WEBサイトを見て、お客様に感じ取ってもらう印象とは、会社の特徴(企業能力・商品力なども含めて)、風土や文化です。その特徴を社内で最も熟知し、的確に表現できるのが社長だからです。

現在インターネットやITを活用した商売・商品で成功しいる会社、また、WEBサイトを利用して実務を加速させている会社。
その会社のほとんどが、社長自身が地道に情報収集をし、自身で製作会社と打ち合わせや、話をし、自身でアクセス解析を見て悩み、考えているのです。

ネットを利用できるインフラが整い、顧客のネットに対する認識が変わり、それによって顧客購買プロセスが変わっている現在。

ネットって良く知らないから、ITは苦手だから。
それではもう済まされない現状だということです。

現実の企業が、創業何年だろうと、どれだけ成果を上げていようと、WEBサイトの構築は、0から始まります。つまり、歴史の浅いWEBサイトという世界ではだれでもが平等な創業期なのです。

皆さんの会社の創業期に、営業が苦手だから、営業を一切やりませんでしたか?経理がわからないから、経理を一切やりませんでしたか?

WEBサイトの創業期、社長自身がおこなうべきではないでしょう?

もちろん企業規模が大きくなり、社風が確固たるものとしてある、社員にもそれが浸透している状態であれば、幹部や担当者に任せっきりでも構いません。逆に言えば、会社がそのような状態になり、経営指針に関わることも任せられるようになってから、WEB担当を人に任せられるようになるのです。

業種・業態や規模、事業領域によっても異なりますが、通常、下記の図のように行っていくと、システムが機能するようです。




※クリックで拡大画像

もちろん、実務・作業などは社長が行う必要はありません。
その実務だ作業だ運営だをおこなっていく担当者が、WEB担当者だからです。多少のIT知識を持っている方であれば、言い方は悪いですがどなたでも構いません。

社長自身や幹部が陣頭指揮をとり戦略を構築していくのであれば、実務としてのWEB担当者は、営業や事務などの他職種と兼務の状態、また、運営規模、作業量にあわせて、適時雇用していくような状態でもまったく問題ないと我々は考えています。

| iT-REX コラム | 14:29 | - | trackbacks(0) | - | - |
CPCとCPA
CPC(CostPerClick)= 広告費/総クリック数
 ※ 一クリックあたりの広告費のこと。

CPA(CostPerAction) = 広告費/総獲得人数
 ※ 一客あたりの広告費のこと。


この2つがサイト運営によく言われる指標です。
ただ、業態によってはコレでは単純に図れない場合があります。

たとえば、ショッピングサイトならすぐに購買に結びつくでしょうからCPAが割り出せるでしょう。
しかしながら、不動産のように問い合わせてから購買にいたるまで時間がある場合、人の手が介在しなくてはならない場合は単純には割り出せないでしょう。

昨年来、オバーチュア/グーグルも多くの人々が参加をし始め、様々なキーワードが値上がり(ワードによっては高騰)をはじめています。

結局のところ、ヤフー・グーグルといった主戦場が2つしかない場所で競っているわけですから、いずれは資金力のあるところに集約されてしまうのはいたし方ありません。
今はまだニッチや局地戦で太刀打ちできますが、それもいずれは高度なノウハウ・補助ツール・外部サービスによって集約されてくることでしょう。

そのときに、どう生き残るか、勝ち残るか、というと、リスティング・バナーなどのネット広告ではない、競い合わない場所を見つけるしかありません。


競い合わない場所。
それはあなただけのサイト。自社サイト(=ホームページ)。

それを強くするために、CPCやCPAという指標にしばられた「広告」ではなくて、リアルビジネス、商法、サービス、対応、などなど全てをトータルとして捉えたバランス感覚が大切です。

たとえCPCがよくても、肝心のサイトがダメであれば意味がありません。
たとえCPAがよくても、問い合わせ後のサービスや商品がよくなければ購買にはいたりませんし、リピートにもいたりません。

すべてはバランスです。
ネットがインフラ化したとはいえ、やはり基本となるのは「商い」に対する真摯な態度ではないでしょうか。




| iT-REX コラム | 22:12 | - | trackbacks(0) | - | - |
検討→比較検討←戦略
ITインフラの普及により、購買者の購買プロセスが、
変化してきていることは以前書いた。⇒AISAS

購買プロセスを考えるということは、顧客のキモチをどう考えるか。
顧客主義なんて、使い古された言葉だけれども、
やはり、考えていない企業が淘汰されていく。

それは、インターネットの特性に
「比較し易い・され易い」
というものがあるから。

これをご覧になられている方なら、
ネットで買い物をした事は1度や2度ではないはず。
商品や店舗が決まってない検討をする段階の場合、
必ず、何社かのHPをみて、比較検討を行いますよね?
価格、商品情報、それは御社のターゲットの顧客も同じように、
御社と他社を比較する、ということです。

顧客の「何を買うか、検討する」というプロセスと同時に、
「どこから買うか、比較検討する」
がおこなわれてしまっているのです。

今まで、街の電気屋さんのライバルは、付近の同業2〜3社。
不動産業のライバルは、付近の業者2〜3社。
小売のライバルは少し増えて、近隣5〜6店舗といったところでしょう。
これは顧客は、その顧客の行動範囲でしか検討をできなかったから。

しかし、ネットインフラの整備された現在はどうでしょう。
全国の電気屋、不動産業、小売店がライバルになってきているのです。
その数は、数10社以上。下手したらもっと多くの企業と比較されます。

その時に、選ばれる企業になっていますか?
選ばれるWEBサイトになってますか?

選ばれるWEBサイトにするために、
AISASを考え、それに対し販売戦略を構築していく。
それこそがWEBマーケティングです。

AISASを考えるという事は、

どんな人が・・・
どんなルートを通ってサイトに来て、
どんな情報に心を動かし、
どんなアクションをとるか

こういったことを考えていくこと。

しっかりターゲットを考えていますか?
需要喚起の戦略を考えていますか?
SEOとリスティングだけに頼っていませんか?

ITは苦手だから。WEBって良くわからん。

もう、知らない、わからないでは済まされない時代。
業者に任せっきりWEBサイト、
作って放りっぱなしのWEBサイトでは、
顧客に選ばれることは決してないでしょう。

結局のところ「良い商品」は売れていきます。
とはいっても営業がいなくても売れるほどの、
商品の差別化なんてなかなかできるものではないし、
差別化しても、それを表現できなくては結果は一緒。

ネットインフラのもたらした結果は、
ライバルを増やす競争過多の時代。
そして、逆にチャンスを増やす時代です。

WEB戦略次第です。どちらを選びますか?

| iT-REX コラム | 12:20 | - | trackbacks(0) | - | - |
企業のネット対応で大切なこと。
1.サイト製作

我々アイティーレックスは、WEBを基点としたマーケティングコンサルティングを主として、ホームページ・サイト製作を行っています。

その中で、クライアントの方々の中にはサイトを作れば何とかなると思っている方がいるのも事実です。
作りさえすればヤフーで検索したらどーんと検索エンジンの上のほうに出て来て儲かる、そんな幻想を持っている方も正直なところいらっしゃいます。

けれど、現実はそんなことはなく、みんな検索エンジンに引っかかるように、集客が出来るように、ネット担当者は各業界で日々血眼の競争を繰り広げています。

とくに、いまやネット上の集客が生命線となっている業界も多く、小額商材から高額商品まで、競争は激化しています。

たちの悪いことに、というかネット上仕方のないことですが、検索サイト(ネットへの事実上の入り口)は実質、ヤフーとグーグルの2つの場所しかないため、交通渋滞が起っている状態でもあります。


2.サイト製作はリアルな店舗と同じ

ホームページも実ははリアルな店舗と同じです。

お客さんが来る街(検索エンジン)は限られていて、そのなかでもいい場所(検索順位)を得るには、よりお金を出したところが有利、より裏のコネ(SEO)を駆使したところが有利というわけです。

また、お店(自社ホームページ)も作っただけでは意味がないというのもリアルな店舗と同じですね。

お店を構えただけではだれも見てくれませんし寄ってくれません。
とくにネットだとだけかが何かのアクションを起こさないとお店(ホームページ)には立ち寄ってくれませんから、広告をしないことには、知ってもらわないことには誰もホームページには着てくれないわけです。


3.サイトへの認知の向上が必須。

そう考えると、広告をすること、認知をあげることの大切さがわかるでしょう?

そのための広告であり、SEOであったりするわけですが、これには数々のテクニックやノウハウが必要だったりするため、一筋縄では行かないわけです。
また、それ専門の業者多数あって、海千山千なので、詳しい方でないとなかなか「いい・わるい」が判断つきにくいのも現状です。

我々のコンサルティングさせていただいているクライアントさんの中にも、ただ登録だけして広告費を湯水の如く使われていた例もありますし、不可解な広告出稿をしている例もありました。(もちろん、いい業者さんもいます。)

なにぶん、ネット社会になってまだ間もないですから、業界自体も群雄割拠状態です。


4.ネット担当者の必要性

そうした企業リスクを回避するには、なんといってもネット担当者を置くに限ります。

担当者を置くということは一人分の人件費がかかってしまい、小さな会社だと結構な重荷となってしまいますが、もし御社が今後ネットで生き残っていかなくてはならないとしたら、それはけして高い買い物ではないでしょう。

むしろ、変な業者に毎回お金を吸い取られていく、サイトリニューアルのたびに多額の費用がかかるよりもよほど費用対効果はいいはずです。
なにより、社内にネット活用の風土文化が形成されていくという効果もあります。
担当者が輪からに人にいろいろ教えるので、自然とみんなが普通にネットを使えるようになるという効果はどこの会社でもあります。メールやネットが苦手な人が多い会社にとってはとても効果的でしょう。

我々がコンサルティングするにあたっても、ネット担当者(取りまとめ役・情報の受け手)がいるかいないかでは効果進捗の程が明らかに違ってきます。もちろん効果も。

そして、それは自社に蓄積するものでもあります。
外からの意見がたんに「いい話」で終わらないためにも、社内に蓄積することは大切ですが、誰かが片手間にやる、よりも専任担当者が責任を持ってやることにより、話が流れていかず溜め込まれてノウハウという財産になっていくのです。


5.方向性を明確に持つ大切さ。

知らないことを知らないと知りつつ知ることなく続けて行くのは愚の骨頂です。
先日とある社長に頂いた言葉です。

その社長いわく、知らないんだからこのままやっててもこのままだ。どうせなら誰かに来てもらってとりあえずその通りにやってみればいい、失敗でも成功でもやってみてわかることがあるだろう。やらなきゃ何にも変わらない。

まさしくその通り。
乱暴な話ですが、やらなきゃわかりません。
時代はどんどん流れていくし、技術のトレンドも移り変わりが激しい世の中です。

我々は不動産業界の方々に多くの関係を頂いていますが、やはり初期からネットに取り組まれてきた会社さんは大なり小なり「おいしい思い」をされています。
逆に隣がやってるからウチも、知り合いの社長がうまくいってるらしいから、と高額のソフトやサイト製作をされた方は効果が限定されています。
とくに社員さんに丸投げ、サイトを作れば、ソフトを買えば、でやっている会社さんはうまく行くはずがありません。

トップがのめりこむ必要は全くありませんが、やはり会社の方針として確たる方向性を持ってやっていかなければ、「成功」はおぼつかないでしょう。


大切なのはリアルもネットも同じ。「事業に対して真摯であること」だとおもいます。
我々はそういう企業様を規模の大小にかかわらず精一杯応援したいと考えています。


| iT-REX コラム | 15:05 | - | trackbacks(0) | - | - |
指先から、世界に言葉を。
ほぼ週刊で書いて行こうとおもったこのブログも、いつのまにやら更新頻度が落ちています。まだはじめたばかりなのに。。。

ブログをはじめたはいいけれど、結局はつづかなかった、なんだかおざなりになってしまった。。。
そういう経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

つかれますよね? ネタがない、続かない、それが現実ですもの。


ただ、はじめてしまった以上、きちんと続けていかなければ逆ブランディングになります。(印象が悪くなるということ。)

だって、更新が何ヶ月もとまった枯れブログを見ていると、それだけでその人や会社の印象よくないでしょう?
場合によってはだらしない人、仕事もいいかげんな人に見られてしまいます。

やるならやる、はじめたならやる、そういう一種の気合が必要な感は否めませんね。

けれど、どうせやるなら楽しんでやりたいし、そういう雰囲気を見る人にも感じて欲しいじゃないですか。
それにビジネスブログならなおのこと、楽しい雰囲気や役に立つ情報なんかを織り交ぜていかないと、ビジネスに役立つものにはなりえません。

昨今では猫も杓子もブログですから、考えてやらないと無駄な労力になるばかりかヘタなことを書くとこれまた逆ブランディングになってしまいます。

そこで、すこしだけコツをお教えします。


(1)目的をはっきりさせる。

何のためのブログなのか?
いやというほどSEOに効くという話を聞きますが、一昔前ならいざ知らず、もうそういう季節は過ぎ去りました。
効果はありますが、過度の期待は禁物です。

SEOのため、なんだか皆がやってるから、などは失敗の原因の一つです。
「顧客囲い込みのために情報提供する」の形が一番でしょう。

業務内容の情報提供ならば、業務に関することばかりを書くのが一番いいやり方です。テーマを絞ったブログはやっぱり強いですから。
ケチケチせずに情報はどんどん出していきましょう。つまらないじょうほうよりもコアな情報のほうが客ウケします。
(先だしのマーケティングといいます。)

また、社長/店長ブログなら事業に対することを、意気込みを、人柄を、しっかり表現することが大切です。スタッフブログなら「こわくないよ、安心だよ、僕たちも同じ人間だよ」って伝えることが大事。なので日常生活をありのままに「楽しげに」脚色することが大切です。(カッコつけてちょいワルな感じを出すのは厳禁です。ギャンブルや風俗ネタ、悪口もダメ。ちょい辛口はOK。)

目的を持って書く。
基本ながら、一番重要な事です。


(2)毎日書く

たとえば、社長・店長ブログなら、一日営業日の終わりに必ず書くこと。パソコンの前に必ず座る習慣をつける。
スタッフブログなら、サボらないように皆で順番に書くとか、お題を決めてそれに沿って書くとかするとやりやすい。


(3)携帯写真をフル活用する。

面白いものは携帯でパシャっとっとっておく。
それだけでも面白い物が出来、いいイメージがつく。本業に関することだとなおのことOK。



いろいろありますが、以上基本三点を大切にしていけば、かなり続くおもしろい(とお客さんに思ってもらえる)ブログになることでしょう。

くどいようですが、せっかくはじめたブログ。
枯れさせないように、しっかりお手入れしてあげてください。


ブログの花言葉は「指先から、世界に言葉を。」です。



| iT-REX コラム | 01:21 | - | trackbacks(1) | - | - |
ネットとリアルと。
ある統計によると、新規に顧客を獲得する場合25,000円から40,000円かかるそうです。逆に、既存顧客を維持するのにかかるコストはその1/5ですむそうです。(もちろんそれは業種・業態によって様々でしょうが、新規に顧客を獲得するコストと顧客維持コストに大きな差があるのは同じです。)

そう考えると、次から次へ新規を獲得していくホームページ運営がいいのか、それとも買ってくれたもしくは問い合わせてくれたお客さんに確実にリピータになってもらうのがいいのか、それは明らかです。


我々がホームページ製作のお話しさせていただく中で、ネットの表層部分ばかりを気にされる方が多いのですが、誤解を恐れずに言うと、実はネットというのは商売の窓口でしかありません。


以前、楽天で買い物をしたとき、あまりの対応の悪さにちょっと腹が立ったことがある。逆に、とても親切な対応で品物もいいのでいつも買っているお店もあります。

たとえ、顧客が購買にいたったとしても、その後の対応や商材・サービスがよくないと顧客は定着しません。するわけがありません。
逆に、昨今はCGM(ネットクチコミ)な社会ですから、悪い対応はものすごいスピードで世の中を駆け巡って、お店の評判を落とす大きなリスクになってしまいます。

ここにネットとリアルとの融合を考えなければいけない理由があります。

評判のシステムや技術、デザインを導入したとしても、その後の商売、リアルな対応がまずければ事業はうまく行きません。

これはネット上で決済完了してしまう商売(小売業など)と決済できない商売(不動産など)共に同じです。

ネット上で決済が完了してしまう商売だと、リピータ確保が何より商売上のメリットでしょうし、ネット上で決済完了しない商売だと当然その後の「追客」という過程が待っていますから、お客さんが離れてしまわないように「仮想リピータ化」することが何より大切でしょう。

要するに、きちんと顧客を掴む、そのために何をするか?ということが大切なわけです。お客さんは商品を注文(業態によっては問い合わせ)したあと、ワクワクしていたり、不安だったりしているわけです。その顧客のリクエストにたいして、「どのように答えるか?」それが大切です。

汚れた商品、質のよくない商品、雑に梱包された商品、ろくに受け答えもしない会社、そういう会社がどういう評価を受けるかというのはいわずもがなでしょう。


ホームページが入り口だとしたら、出口はリアルな対応です。
そこを履き違えてはいけません。それによって商売の「結果」は大きく変わってくるのですから。

事業をうまく行かせようと思うと、ネットだけでは意味がありません。
もうホームページを持っている、それだけで差別化がはかれる時代ではありません。

大切なのは実業で差別化をどう図っていくか、ネットからの顧客の対応を如何にしっかりとするかにかかってるのです。


リアルとネットの対応図


| iT-REX コラム | 21:40 | - | trackbacks(2) | - | - |
CGM時代
CGM(Consumer Generated Media)とは、わかりやすく言えばというかそのまま言えば、個人が作り出すメディアという意味。

つまり、ブログなどがそうだ。
私やあなたといった個人が作り出していく、生み出していくメディアだ。

最近話題のMixi(ミクシィ)やオンライン百科事典のWikipedia(ウィキペディア)などもそうだ。
広義で言えばオンライン書店のAmazon(アマゾン)もそうかもしれない。なぜならば、アマゾンにユーザーが期待するもののひとつに商品レビューがあるからだ。

商品レビューすなわち、ユーザーの声、ユーザーが作り出していくインターネット上の声、その集積がWEB2.0といわれる時代の中核であるといっても過言ではない。

いままでは、インターネットがインタラクティブ(双方向)といったところで、誰かが用意したコンテンツを見たり読んだりするだけの壁新聞だった。
読者の声は新聞と同じく、恣意的に引用されたものくらいで、声らしき声は2ch(2ちゃんねる)などの掲示板で見られるくらいだった。(が、ノーマルな一般人にはそこに書かれた声に信憑性は薄かった。)

ところが、昨今は上記のようなブログを初めとしたシステムが当たり前になり、いままでは受け取る側だった人間が情報を配信し始め、ここにきてやっとインタラクティブ(双方向)な世の中になってきた。

これは、ひとつのパラダイムシフトというべき現象だ。

消費者個人が声を出し始めたことによって、様々なビジネスで静かな大変革が起こり始めたからだ。

たとえば、我々アイティーレックスの得意とする不動産業会では、まだまだ近代的とはいえない営業手法がずいぶんとネット上で叩かれている。
ネガティブな話題になるので、サイトの引用はしないが、不動産を検討してるユーザーの多くが見るとあるサイトでは、強引な営業をする会社が、そのありのままをユーザーによって記載されている。

前エントリで記載した「外部評価」がそのままネットでなされているのだ。

これは商売において致命的だ。

なぜならば、昨今のユーザーは「購買前に情報をネットで検索するから」だ。

その購買前にネットで情報収集している段階で、そういうネガティブな話題に触れてしまったらどうか?
あなただったら、「あの会社は強引だ」とか「とんでもないやつだった」とか書かれている会社と取引したいだろうか?

選択肢がその会社こしかない場合は仕方が無いが、この経済飽食の社会ではそういうことはまれだろう。
ユーザーは常に多数の選択肢を持っている。そして、それは数クリックで検討される。そんな世の中だ。
いかに自社の評価が大事かがわかるだろう。


それは今までのようなイメージ戦略ではなかなか対応できるものではない。(そこもまた新たな時代によって変化している。)

なぜならば、会社のイメージをCMや広告によって決めるのは購買前のユーザーへの刷り込みでしかなく、ネットの評価とは実際にその会社に触れ、営業を受け、またはサービスを受けた上での評価だからだ。

わかりやすくいうと、どんなにさわやかなタレントがCMしたところで、実際にサービスを利用したユーザーたちが「サービスが悪すぎる!」とネットで怒りをぶちまければ、広告のイメージ戦略は全く意味をなさなくなるのだ。場合によっては嘘つきのレッテルを貼られてしまう。

つまり、現代のCGM社会では、うそがつけなくなった、物事をごまかせなくなったということである。

ユーザーはインターネット上に巨大なクチコミの場所を持っているとおもっていい。それがCGM社会だ。


じゃぁ、どうすればいいのか、そういうユーザーに主導権を握られた企業はどうやって対応すればいいのか。

答えは至極カンタン。

「よいモノをよい価格で。」
「まっとうな仕事をする。」
「すべてはお客様のために。」

みなさんが、いつも朝礼などで唱和されているのと同じでしょう?


前回も同じ結論を書いたので、今日はもう一歩踏み込んで書くと、そのためには、日ごろからの人材教育やマネジメントの見直しも必要。

「バカヤローコノヤロー」型のマネジメントはもう終わりにしなければいけない。強引な営業は強引なマネジメントから改めなければなかなか直るものではない。が、それを直すことが現代では急務だ。

我々は人材教育の専門家ともタッグを組んで仕事に望んでいるが、やはりマネジメントを根本から変えた会社は成績数字が全く違ってくる。
企業は立ち直り、成長する。(人・モノ・カネは経営の大事な要素でしょう?)

CGM社会、それは単なる流行すたりではなく、人間行動の根本的な変化だ。

人の行動が変わっているのに、自社の行動を変えないのは、まさしく時代錯誤だ。
それに早く気付き対処した企業こそが、勝ち組といわれる企業なのではないかと思う。



| iT-REX コラム | 23:52 | - | trackbacks(4) | - | - |